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星くずの村を創立した村長さん。 |
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藤原 信 (ふじはら
つよし)先生 藤原学園理事長・星くずの村村長 今から36年前、1964年の暮れ、一人の青年が瀬戸内海小豆島の美しい内海湾の小高い山に、理想の学園を築こうと一振りの鍬を入れました。満天の星空を仰いで天体観測、海のプランクトンの顕微鏡観察、かぶと虫・くわがた虫の生きいき動くくぬ ぎ林、メダカ・ヤゴ・川エビのすいすい泳ぐ小川や池、それらが一つ一つ完成し、物理や化学の面 白実験を子ども達一人一人と先生も一緒に楽しむ実験室も6棟を数えます。2000年を記念して珍しい岩石園、化石・鉱物園や生きている日時計もできました。星くずの村36年の歳月は20世紀の科学を満喫し21世紀に向かってさらに大きく羽ばたこうとしています。 |
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藤原 真也
(ふじはら しんや)先生 藤原学園学園長 『星くずの村』は海・山を目の前に望んだ景観の素晴らしい場所に位置します。10,000ヘーホーメートルの敷地内には、6つの実験場・9棟の宿舎、人工の川の流れる庭園・運動場・卓球場・舞台のある大広間・食堂等、大自然の中に生まれた科学の殿堂です。子供たちは到着と同時におたまじゃくしやめだかとたわむれ、運動場ではサッカーやソフトボールトにと走り回ります。 そして、110台の顕微鏡・10台の望遠鏡をはじめとする各種実験道具を駆使し、各学年毎に年間42項目の実験・観察に取り組みます。また夜には天の川や土星の輪を見て歓声を上げます。そこには普段ゲームやテレビにどっぷり浸かっている子供たちの姿はなく、実に生き生きと躍動的です。新指導要領では、「多くの知識を教えこむ教育から自ら学び自ら考える力を育てる教育へと転換を図り、体験的な学習、問題解決 的な学習を重視する。そのためには観察・実験、自然体験などを積極的に取り入れていく」と謳っています。このことを実践できるのがこの『星くずの村』での体験でしょう。豊かな心持った子供が、一人でも多く生まれて欲しいと願っています。 |
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